遺産相続・帰化申請でお困りの

日本全国の在日韓国人の皆様へ

帰化申請や相続問題の解決策はひとつではありません。

でも、相談窓口はひとつの方がいい。

そんな想いをかなえたのが当センターです。

 

 

日韓双方の相続・帰化申請の専門家が

在日韓国人の遺産相続・帰化申請の問題をワンストップで解決します!

在日韓国人遺産相続手続き相談センターとは

在日韓国人遺産相続手続き相談センターのWEBサイトをご覧頂き、ありがとうございます。

 

当サイトをご覧の方は、このようなことでお困りではありませんか?

 

①ご親族がお亡くなりになり相続(登記)の手続きを行おうとしたところ、被相続人(亡くなられた方)は「在日韓国人」・若しくは「在日朝鮮籍」なので韓国戸籍(除籍謄本や基本証明書・家族関係証明書・婚姻関係証明書等)を収集して提出するように・・と法務局や金融機関等から言われた。

 

②日本人だと思っていたご親族がお亡くなりになり、相続(登記)の手続きを進めようと日本の戸籍を遡って収集していったところ、被相続人(亡くなられた方)は生来は「在日韓国人」・若しくは「在日朝鮮籍」であったが生前日本に帰化申請をされた方であったことが判明した。

③司法書士事務所が相続(登記)の手続きに関するご依頼をいただいたところ、被相続人が「在日韓国人」・若しくは「在日朝鮮籍」の方であったため、韓国戸籍の取り寄せや翻訳が必要となった。

④亡くなった在日韓国人の父の相続財産を探していたところ、日本の財産のほか、韓国の銀行預金や不動産が見つかったが、韓国の相続手続きがわからない。

⑤在日韓国人で遺言を残したいが、公正証書遺言にしたほうがいいのか、またどのような遺言の文面が適切かがわからない。また、今後帰化申請を考えており、どのような影響があるのか心配である。

⑥帰化申請でたくさんの韓国戸籍の取り寄せ、翻訳が必要といわれたが、どのように韓国戸籍や韓国除籍謄本を集めたらよいのかわからない。

 このように、在日韓国人の方は、遺産相続手続きや帰化申請手続きのときに、韓国戸籍謄本(※現在は法改正により韓国除籍謄本しかないですが、便宜上韓国戸籍謄本と表記します)を要求されることが多いのではないでしょうか。

しかし、このような手続きに慣れていないため、

「在日韓国人の遺産相続手続きには韓国戸籍が必要だといわれたけど、どこまで遡ればいいかわからない」

「帰化申請のため、韓国領事館に韓国戸籍を取りに行ったら戸籍が見つからないといわれた」

等の事態に直面し、どうしたらよいかわからなくなってただ時間だけが過ぎていく、そんなケースが多いのではないでしょうか?

 

実際、自分で帰化申請や相続手続きのため、一生懸命韓国戸籍を請求、収集している方は、韓国領事館や本国とのやりとりで疲れてしまい、途中で諦めてしまっている方も相当数いるようです。

しかし、これは本当にもったいないことです。

そこで、微力ながら、少しでもそのような方のお手伝いができたらと思い、当サイトを立ち上げました。

当センターでは、在日韓国人遺産相続や帰化申請を専門とする税理士、司法書士、行政書士、弁護士等のネットワークで在日韓国人のあらゆる問題に対応可能ですので、手続きを迅速・確実に行うことが可能です。

 

そのため、依頼者の方からは

「こんなに早く相続手続きができるならもっと早く依頼すればよかった」

「韓国戸籍の翻訳・請求を行ってももらったおかげで帰化手続きがスムーズにできました」

等の喜びの声を数多く頂いております。

 

 

また、在日韓国人の遺産相続手続きや帰化申請手続きについては、料金が不明確になったり、思ったより高い請求となることも多いです。一方、弊社は事前に料金を明示しておりますので、料金は明確であり、正確な見積もりが可能です。

そして、格安の翻訳業者の場合は、非常に時間がかかったり、不正確、あるいは日本語としても意味不明な翻訳をしてくることがありますが、当社の翻訳は独自の業務効率化システムを採用することにより、翻訳量にはよりますが、少量の翻訳であれば、最短1日での翻訳が可能です。

 当社の韓国戸籍の請求・翻訳サービス、在日韓国人の遺産相続サービス、帰化申請サポートは「迅速」「格安」でかつ「全国対応」ですので、北海道から沖縄まで、日本全国の方からたくさんの方の業務を受任しております。

在日韓国人の遺言・遺産相続・帰化申請についてお悩みの方は、一人で悩まず、まずはお気軽にご相談下さい。

                   在日韓国人遺産相続相談センター 
代表運営者 行政書士 田上 創

 

 

 

お客様の声

・私は在日韓国人で、帰化申請を考えており、手伝ってもらえる行政書士を探していました。事前の相談から必要書類の収集、面接当日の注意点にいたるまで、アドバイスをいただきました。本当にありがとうございました。(大阪府 在日韓国人 男性)

・私は在日韓国人で、相続手続きで韓国戸籍の収集をどうしたらよいかわからず、相談しました。韓国戸籍の収集、提出から銀行の処理まで一貫して手伝っていただき、感謝しています。ありがとうございました。(兵庫県 在日韓国人 男性)

・父が韓国の銀行預金を残して死亡したので、この処理をどうしたらよいか悩んで相談しました。時間はかかりましたが、無事処理できて本当によかったです。(京都府 男性)

・韓国の法人登記簿謄本の取得と翻訳を依頼しました。即日取得していただき、翻訳も短時間で仕上げていただきました。(東京の株式会社)

・韓国人の妻の配偶者ビザ申請で困っていたところ、御社のページを知りました。申請の依頼からビザの取得まで、安心でした。(大阪府の株式会社)

 

お蔭様でTV出演!マスコミ取材依頼実績等

1、独立・起業の専門誌「アントレ」2006年9月号(リクルート社・全国の書店、コンビニで販売)に専門家として紹介される。

2、2006年11月6日当事務所応接室にてMBS(毎日放送)の取材を受ける。

3、2008年9月30日名古屋テレビ報道特集番組「UP!」に出演。専門家としてコメント。

4、週間ポスト(2008年11月21日号)49ページに掲載。専門家としてコメント。

5、2009年5月18日NHK国際部より電話取材。専門家としてコメント。

6、その他、その道のスペシャリストを紹介する「国際グラフ」や「夕刊フジ」大阪版等の取材申込あり。

連絡先

■HPのタイトル:在日韓国人遺産相続相談センター

■事務所所在地:〒530-0012 大阪市北区芝田1丁目4-17 梅田エステートビル2F (阪急梅田駅茶屋町口より徒歩2分,DDハウス隣のビル)

 

■営業時間:平日10:00~19:00(但し、土日祝日、営業時間外でも電話はつながります)

■事務所名:フロンティア総合国際法務事務所

■代表者氏名:田上 創(行政書士)

■所属:日本行政書士連合会:05262374号
大阪府行政書士会:5117号

■保有資格等:法務省大阪入国管理局 入管申請取次行政書士

■連絡先
TEL:06-6375-2313
FAX:020-4622-6151

■業務内容

1.旧韓国戸籍・韓国除籍謄本の翻訳・請求代行

2.韓国の基本証明書、婚姻関係証明書、家族関係証明書等の翻訳・請求

3.在日韓国人の出生・結婚・死亡・国籍喪失等、韓国戸籍整理のサポート

4.在日韓国人の方のための遺言、韓国相続手続代行帰化の代行サービス

5.韓国人の養子縁組、子供の日本国籍取得のサポート

6.韓国人の就業ビザ、投資経営ビザ、配偶者ビザやオーバーステイの相談 

    English:immigration visa lawyer japan

7、在日韓国人の国際結婚、国際離婚の際の大阪での公正証書作成

8、在日韓国人の会社設立、日本支店設立

9、韓国法人の日本子会社設立、韓国法人の日本支店設立

10.韓国企業の登記簿謄本請求、韓国の不動産登記簿謄本請求及び翻訳

11.韓国の各種証明書、法務文書の翻訳及び認証

12.韓国領事館での宣誓供述書作成、領事認証取得手続き代行

13.韓国の銀行預金相続手続き代行、韓国の不動産相続手続きのサポート

14.日本企業の韓国の子会社設立、日本企業の韓国支店設立

15.韓国での裁判、韓国での相続税申告等、韓国の弁護士、法務士、会計士とのネットワークを生かした韓国の法務、会計サービスの支援

16.台湾戸籍の翻訳、請求

■対応地域:日本全国(大阪・兵庫・京都等関西圏の方以外でも郵送で全国対応いたします)

 

当事務所代表者が講師をつとめた過去のセミナー


 医療法人設立 事業協同組合設立    一般社団法人設立 大阪  マイナンバー対応  kindle電子書籍出版代行 株式会社の解散手続き代行